診療・介護報酬の
診断及び改善

レセプトを通して
コミュニケーションを図る

医療収益を確保するときには、医師、看護師、リハビリスタッフ等の医療機関で行った診療行為が
適切にレセプト(診療報酬請求書)に反映しているかが問われます。
電子カルテ化で、レセプトは医事課スタッフだけが作り上げるものでなく
医療現場で働く皆さんがデータ入力した情報により反映され、医事課が統合する形に変化しています。
様々な勤務体制の職員で稼働の中、皆さんの医療機関ではいかがされていますか。
医療行為の後の伝票や入力などの効率化を考えていますか、他部門との連携コミュニケーションは保たれていますか。
今一度、業務を見直し、円滑に業務が回るモチベーションアップをしてみませんか?

次のような
医療機関様へ
  • 診療にあった診療報酬算定されているか確認をして、請求漏れを減らし、適正な収益を確保したい方
  • レセプト点検精度に不安があり、診療報酬請求業務のレベルを上げたい
  • 院内ネットワークの見直し、ベクトルを上げたい
  • 返戻、減点の分析、改善案の提示を求めたい

・・・など

サービス概要

主に以下のようなことを
ご支援します。

  • 査定、減点内容の分析、改善対策案のご提示
  • 医療スタッフの業務効率化をあげる研修
  • 患者満足度、職員やりがい度を上げるご提案やセミナー開催

ご支援の流れ

ヒアリング(現場確認、ご要望確認、関係者面談等)

目安期間
1~2ケ月

目標や期間の設定のディスカッション

目安期間
1~2ケ月

業務量の積算、お見積りの提示

目安期間
0.5ケ月

着手

導入費用

業務量等により異なるため、個別にご案内させて頂きます。

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